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ネタに鮮度は無くても、借り物ではない自分の言葉を書き尽くす事 これがモットーなり

携帯ショップのサービス そこに集まるのは新しいモノ・サービスが好きな人だけではない

こんばんは、「さるびー」です。

先日Apple社から新しい「iPhone」発表のニュースがあり、ネット含めて凄い話題になってますね。ちなみに通勤中の電車でも、数度そんな話をされている方がいらっしゃいました。

「iPhone X(テン)」

っていう名を聞くだけで、今まで一つずつ番号が上がってきた中で一気に「テン」としたところに、従来とは一線を画すモデル...との意気込みが伝わってきます。値段も999ドルと結構なお値段ですが、きっと売れるんでしょうねぇ。

と、そんな日に携帯ショップへ

「iPhone X」に触発されてってわけではなく、諸手続きがあったんで会社帰りに携帯ショップへ。まぁ毎度の事ながら思うのは

『平日の夜なのに、混んでいるなぁ』

ってこと。まぁ僕自身手続きで半日以上かかった経験が何度かあるんで、手続きに時間がかかるってのはわかってます。でも今日も改めて思ったのは

不要なサービスや商品の紹介に時間がかかっていないか?

ってこと。今日もそう。年配の「ガラケーから初めてスマホを検討しよう」という女性のお客さま。話を聞いてますと、明らかに何もわからないのでスマホってどんなものって感じの方。そのお客様にスマホに追加で

iPadをすすめている

んですよ店員さんが。明らかに使い方を覚えるのに時間がかかるような方で利用シーンも今までがガラケーなので早急にはない...ってのもわかりそうなものなのに。お客様も「それ何するやつ?」って聞かれているくらいですから。

で、一方待ち合い場所でお待ちのお客さんに

ガラケーを持った年配の男性が。店員さんが、『ご用件は?』と事前に確認されており、そのお客さんは

『動画の見方がわからなくて教えてほしい』

と。当然店員さんが、答えるもんだと思ってましたよ。だって簡単な用件なんですから。でも出てきた言葉が

『順番にお呼びしますので、しばらくお待ちください』(店員さん)

ですと!その操作を教わるだけなのにそのお客様、何十分も待つことになるなんておかしくないか?ってことです。

モヤモヤするのは...

サービスって何を重視しているのかって事。確かに新規や機種変更は、ビジネス的に収益が上がるわけです。それをいかに広げるのかってことはショップにとっては生命線には違いないでしょう。でもあまり詳しくもないお客様に対して、難しい言葉を並べ矢継ぎ早にサービスを説明し

『あ~なんか便利そうなんで必要なのかな?』

と思わせることに躍起になるのっていかがなものか?と。そんな行為が横行しているからこそ、携帯ショップっていつでも混んでるんじゃないかと思うんです。

で、操作方法の説明のようにビジネス的に直接直結していない事柄に対しては、臨機応変な対応ができず。ってか後回しといってもいいでしょう。...これではねぇ。

携帯ビジネスって目新しさと価格競争と囲い込みばかりに目がいきます。でも、やはり商品展開やサービスの移り変わりが早いもので、その流れについていけない人ってたくさんいるわけ。そのような方が本当に欲しているサービスって...というか元来普通のサービスとされるそんな事さえできていないような気がするんですね。

客単価というところでは確かに薄いそのような顧客層。が、しかしそこをつかめば、MNP等で離れることなくがっちりと固定客を確保できると思うんですが。いかがでしょうか。