鮮度0%(ゼロパー)

ネタに鮮度は無くても、借り物ではない自分の言葉を書き尽くす事 これがモットーなり

変化しないための徹底とマイナーチェンジ 明石家さんまさんの凄いと思うところ

こんにちは、「さるびー」です。

さて突然ですが、「尊敬する人は?」と聞かれた場合に誰と答えるでしょうか。会社でプロフィールを書く場面があり、僕の場合はそれなりに思いついた人がいたんですが、周りを見ると結構悩まれているようです。

両親

このように答える人は多いかと。これは僕の場合は照れくさいというか、感謝という気持ちはもちろんありますが、尊敬とはちょっとニュアンスの違いを感じます。ただ会社の同僚の場合、「母親」って方はいましたが「父親」って方は皆無。やや寂しい父親ですね。

歴史上の人物

これも多いです。「坂本龍馬」に「吉田松陰」などなど。確かに偉業を挙げた方やその生き方が尊敬に値する事は理解できますね。ただ、あくまでもリアルに見ていないというのでこれも尊敬とはニュアンスが違うかなと。尊敬って偉業などアウトプットだけでなく、その方の考え方やプロセスなどを咀嚼して初めて生まれるような気がするんです。

で、僕の場合は

これは「明石家さんま」さんです。お笑いが好きってこともありますが、それだけじゃないです。なんていうか凄い人だと思うんですね。もう40年近く第一線の人気をキープされている...こんな方って今までいたのかなと思うわけ。そしてこの変わらない人気を支えられている生き方が尊敬しちゃうんです。

  • 芸風が何も変わらない
  • それを変えないために、常に変えない努力をしている

これが徹底されているように思うんですね。

これだけの大御所です。通常ならば、もうちょっと高い位置、違う場所を求めようとするもの。例えば映画を撮影するとか小説を書くとかコメンテイターとか。ですが、そのような事はほとんどされてませんよね。自分の道をはずれようとしない。これも他の方にはない凄いところだと思います。

笑いに徹しているのも凄い。涙や悲しい場面であっても、笑いを忘れようとしない。

俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて 幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や

バラエティに感動の涙は要らんねん!芸人は笑わせて涙流させな!

悲しんでる人の前で悲しんであげたら、ダメでしょ?

この哲学への徹底が見事に実行されているのはテレビを見ていればびんびん伝わりますね。

あと変わらない事への努力が半端ない。あまり寝ない事が有名ですがテレビを色々と見るとのこと。ご自身の出演番組もそうですが、その他のお笑い番組もよく見るようですね。若手の出演番組も含めて。

若手芸人へも敬意をもって接している

若手に対しても、大御所でありながら上から目線ではないですよね。面白いと思えば彼らのネタも自分も使ったり。そういったプライドとはまったく皆無ってことがわかります。目線が同じで、敬意をもって彼らを見ているのが根本にあると思うんですよね。で、自ら笑いのポリシーを変えないために、変化している笑いの世界をキャッチアップしようとしながら、変化しない。これってやはり凄いです。

変化をしないといえば、オンとオフについても。テレビだけでなく、街角で出会った際のファンへの神対応は有名。

普段もあのまんま

これ簡単なようで、できないですよね普通。

およそ30年、芸風変わってないからね。すごくないよ。これアカンことなの。人は進化する生き物として神様が産んでくれたわけですから。

いやいややはり凄い。変わらないための徹底と内面でマイナーチェンジを絶えず繰り返し、変化をしない...並大抵の努力ではできないのではと。

いや努力が努力とは思わず、苦にならないのかも。でもね思考自体が凄くないですか?自分の仕事への接し方で考えると到底無理。そして無理な方がほとんどなはず。やはり尊敬に値しますよね。