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ネタに鮮度は無くても、借り物ではない自分の言葉を書き尽くす事 これがモットーなり

ネットに流れる情報と紙媒体の情報について

こんにちは、「さるびー」です。

この記事のラベルは初のラベル。題して「メディアネタ」。「メディア論」などド素人ではありますが、最近感じている事を少々書いてみたいと。

仕事関連(一応IT関連の端くれ)で雑誌を何冊か購読してるんですが、最近何冊か休刊もしくは廃刊に。中には30年以上も発刊されている伝統的な雑誌もあったりで、いよいよ「メディア」において雑誌というか紙媒体は厳しいんかなぁと感じてます。

その雑誌って月刊誌。もうIT関連の月単位の雑誌って難しいんでしょうかねぇ。特にこの業界のニュースやトレンドって即時にキャッチアップしたいものが多いから。それを

月単位でおさらいってのが厳しい

のが今の時代の流れからなのか。まぁ~IT関連の情報を得ようって方のほとんどがネットの即時性を求めているのは、言わなくてもわかるもの。だから紙媒体の生きる道はない...

いや

雑誌もしくは紙媒体に適しているもの、適していないものってあると思う。これはネットもしかり...ですが。

  • 何度でも見たい情報
  • 深掘りして詳しく知りたい情報

紙媒体で見たい情報ってコレにつきるかなと。

前者は一度だけでなく、リピートしてみたい情報。これは自分の手元に指南書を置いておきたいってあれ。誰にでもあると思う自分にとって大切な一冊だけでなく、僕も参考にさせてもらったブログ記事などは印刷して何度も読んだもの。環境的には申し訳ないですが、ペーパーレスできないもんってあります(^_^;)

後者は、平たく言えばハウツー本のようなモノ。ネットってのは「チラ見」や「ちょい見」ってのにはすごく適してて、大まかな情報を得るには凄い優れてるんやけど、深堀りが苦手かなぁ~って思う。これ使い方次第やけど

情報が多すぎて整理に時間がかかる

ってのが一番の原因かな。情報の洪水に飲み込まれそうって感覚です。ただ、本は深く知るには優れているし(まぁ本次第ってのはありますが)、知りえた知識を忘れにくいってのも特性じゃないかなぁ。これは本という枠に情報が詰められているからと思う。...うまく言えないんやけどね。

フローとスタック

フローとスタックって言葉があって、使い方が違うってのは重々承知してますが

 ネットはフロー、本はスタック
 
って思うと腹落ちするんですね。
 
ネットからの情報は、一定期間常に流れていて、色々変化のある情報
本からの情報は、本という枠に封じ込まれ貯蔵された情報
 
それぞれの特性があって、情報を選別したいもの。だから休刊、廃刊ってニュースは非常に寂しくて、編集で何とか本の特性を生かせるものはないのか...とぼやいちゃうわけです。
 
ズブの素人なんですけどね(^_^;)